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これらの外食メニュー情報はどれも使える物ばかりです。 個人の体格や年齢、運動量によって違いますが、アメリカの成人が1日に必要なエネルギー量はおよそ2,000kcalといわれています。からだが必要するより多いエネルギーを食事でとると、当然体重が増加し、肥満、2型糖尿病、心臓病の発症が増えます。ニューヨーク市のホームページで、ニューヨークの保健局は「食事でとるエネルギー量を過小評価し、過剰に摂取している人が多い。1日に100kcalを余計にとっただけでも、年間で10ポンド(約4.5kg)も体重が増える」としているそうです。
"「カロリーを表示し消費者に栄養の情報を提供することと肥満の低減には合理的な関連がある」というのが判決の理由だそうです。代わりに低いものを探すと、うどんや雑炊など、いまいちパワーの出そうにないものばかりだったりします。外食のときくらい、カロリーを気にせずに食べたいものです。ニューヨークでの話の続きですが、ニューヨークの外食産業への規制はカロリー表示だけでなく、受動喫煙に関することも日本より厳しいようです。
アメリカは喫煙による健康被害も深刻で、ニューヨーク市は禁煙促進も力を入れているそうです。たばこ税を増税し、外食産業を含むさまざまな公共の場で喫煙を禁止しています。中でも驚いたのは、禁煙を希望する市民に対して禁煙補助剤のニコチンパッチの配布を行っているそうです。ニューヨーク市保健局の発表では「喫煙者の割合は2002年以降は急速に下がったが、まだ100万人以上のニューヨーカーがたばこを吸っている。